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2026年12月5日(土) 主催公演
令和8年度優秀映画鑑賞推進事業
たんかく名画劇場
令和8年度優秀映画鑑賞推進事業
たんかく名画劇場
1960年代に登場した監督たちによる、喜劇の秀作を紹介。

近日発売開始
- 公演概要
- チケット情報
- 上映作品
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公演概要
日程 2026年12月5日(土) 時間 ①10:30開演(10:00開場)
吹けば飛ぶよな男だが
②14:00開演(13:30開場)
あゝ軍歌
料金 全席自由・税込
一般 1,000円
丹鶴ホール友の会・65歳以上・障がい者 800円
※1日2本鑑賞可
※未就学児入場不可
※友の会特典は会館窓口、オンラインチケットサービスでのみ取扱い。割引は1会員につき4枚まで。
※65歳以上の方、障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は割引。公演当日に証明書の提示を求める場合がございます。丹鶴ホール窓口でのみ取り扱い。
会場 文化ホール 注意事項 ・友の会会員は開場5分前に優先入場あり。
・車椅子席をご利用の場合は、購入前に丹鶴ホールまでお問い合わせください。
・駐車場には限りがあるため、公共交通機関の利用や乗り合わせでのご来場にご協力ください。
主催 新宮市文化複合施設「丹鶴ホール」
(指定管理者:株式会社ケイミックスパブリックビジネス)
国立映画アーカイブ特別協力 文化庁/一般社団法人日本映画製作者連盟/全国興行生活衛生同業組合連合会/松竹株式会社/東宝株式会社/東映株式会社/株式会社KADOKAWA
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チケット情報
チケット発売日 10月3日(土)10:00~
※発売初日、丹鶴ホールは電話・オンライン受付のみ
料金 全席自由・税込
一般 1,000円
丹鶴ホール友の会・65歳以上・障がい者 800円
※1日2本鑑賞可
※未就学児入場不可
※友の会特典は会館窓口、オンラインチケットサービスでのみ取扱い。割引は1会員につき4枚まで。
※65歳以上の方、障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は割引。公演当日に証明書の提示を求める場合がございます。丹鶴ホール窓口でのみ取り扱い。
チケット取り扱い ・丹鶴ホールチケット窓口
TEL:0735-29-7223(9時~21時)
※休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)・丹鶴ホールオンラインチケットサービス
※友の会特典は丹鶴ホール窓口、オンラインチケットサービスでのみ取扱い
・福田時計店
・熊野川温泉さつき
※熊野川温泉さつきは11:00~チケット発売
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上映作品
吹けば飛ぶよな男だが

10:30開演(10:00開場)
[1968年 松竹]
(カラー/シネマスコープ/モノラル/91分)
[スタッフ]
脚本 森崎東
脚本・監督 山田洋次
撮影 高羽哲夫
照明 戸井田泰国
録音 小尾幸魚
音楽 山本直純
美術 重田重盛[出演者]
三郎 なべおさみ
花子 緑魔子
不動 犬塚弘
鉄 芦屋小雁
ガス 佐藤蛾次郎
先生 有島一郎
お清 ミヤコ蝶々
解説役 小沢昭一大阪の街を舞台に、やくざの幹部に憧れるチンピラと九州から出てきた家出娘の恋模様を描いた山田洋次監督の秀作コメディ。最初チンピラの三郎は家出娘花子をだまして金を稼ごうとするが、善意のかたまりのような花子の無垢さに打たれ、やがて心のつながりを感じてゆく。当時、若手コメディアンの成長株であったなべおさみと、一風変わった存在感を放つ女優緑魔子が不器用な「連帯」で結ばれた二人を好演したほか、ミヤコ蝶々、犬塚弘といった助演組、さらには小沢昭一による活弁調の解説もこの作品に独特の彩りを添えている。山田監督は、この作品に込めたのは「アホなチンピラ」のおかしさであると後に述べたが、その一方でほろ苦い結末の描き方も魅力となっている。脚本はほとんど森崎東が執筆しているが、社会の決まり事から外れた世界で生きる人々への共感は、後の「フーテンの寅」像にもつながるだろう。「キネマ旬報」ベストテン第10位。
あゝ軍歌

14:00開演(13:30開場)
[1970年 松竹]
(カラー/シネマスコープ/モノラル/89分)
[スタッフ]
原作 早坂暁
脚本 満友敬司
脚本・監督 前田陽一
撮影 加藤正幸
照明 佐久間丈彦
録音 平松時夫
音楽 大森盛太郎
美術 芳野尹孝[出演者]
福田勝造 フランキー堺
カトやん 財津一郎
桜子 倍賞千恵子
婆さん 北林谷栄
ツネ子 城野ゆき
十七才 風間恵美子
宮崎多一郎 大村崑
軍医 人見明
師団長 上田吉二郎戦争中、精神障害の真似をしてわざと野戦病院に入り、死を逃れた二人の男は、その後、戦没者をまつる神社へ遺族を案内する怪しげな観光ガイドとして暮らしていた。その男たちのもとへお婆さん、未亡人、少女、ヒッピー風の男が次々と迷い込んでくる奇妙な生活を描いたこの作品は、1960年代以降の松竹喜劇を支えた前田陽一監督の代表作である。そこに息づく屈折した批判精神には師匠の渋谷実監督の影響も垣間見える。その作風について、主演のフランキー堺は、「旅行」シリーズの瀬川昌治監督の「軽喜劇」に対する、前田作品の「重喜劇性」と説明して敬意を表した。劇中の所々に軍歌が挿入されて作品のリズムを築いているが、この映画で「歌」が作品の血肉となっているように、前田監督は歌謡映画にも定評があり、『進め! ジャガーズ 敵前上陸』(1968)などのヒット作を送り出した。
お問い合わせ
新宮市文化複合施設「丹鶴ホール」
TEL:0735-29-7223